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求人広告から仕事の内容を読み取るコツ

朝刊の折り込みに入る求人広告

現代は就職の氷河期と言われています。
私が数年前に失業した時もまさに「就職難」で現代の職に就くまで何度も挫折し、それでも僅かな希望を持ち就職活動を続けていました。
その頃から私は毎週日曜日の朝刊の折り込み広告の中の求人広告を見るのが習慣になっています。
私の日曜日は求人広告でスタートするのです。
それにしても不況が続き就職難が問題となっている一方で求人はとても多いのは何故なのだろうかと疑問を持ちます。
働きたくても仕事がないと嘆く人が多い中、何故こうも多くの求人があるのでしょう。
その理由を考えて見ると現代の教育にあると考えられます。
現代のゆとり教育は別の意味ではキャリア教育で就職への意識が大変強くなっています。
特定の職業を目標にして勉学に励む人が増えた半面、人間関係を築く事をおろそかにして、良い人間関係を作る能力が少ない人が増えている事です。
企業が欲しいのは労働力と自分の企業で育つ人間です。
従ってどんなに就職の対応できるスキルがあっても対人スキルの低い人が企業にとってメリットとならない為に採用がされないと言う事です。
将来、就職する為の教育と企業望む人材との微妙な食い違いにあって非常に難しい問題です。
更に私が実際に就職活動をした中で感じた事は「大企業」や「職種」にこだわらなければ求人は以外にも多いと言う事です。
特に大学生は大企業にこだわる為に就職が難しいのではないだろうかと考えます。
昔は大学に進学する人が少なく大学に進学した人は当然のように皆がうらやむ大企業に就職しました。
ですが現代は大半が大学に進学するのだから大学を卒業したからと言って大企業に就職できる訳ではないのです。
それよりもやりがいや生きがいを感じて長く続ける事の出来る求人を捜した方がいいかと思われます。
そして大企業は今では人手が余ってきています。
その為に正社員の求人はごくわずかで、反対の求人があるのは中小の零細企業が多いと言うのが現状です。

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